テッド·サーマン Tedd Surman
ハワイ・ホノルル、日本・東京
スタジオ主宰
全米ヨガアライアンス(E-RYT500, YACEP)認定
ヨガアウェアネス ヨガ＆アーユルヴェーダマスターズ（YAT 3000）認定

ニュージーランド出身。1990年にヨガの練習を開始。1997年に米国に移住し、ハワイ・マウイ島にヨガアウェアネスを設立。設立の目的は、ヨガとアーユルヴェーダの古代の教えで、健康なライフスタイルを提案・提唱すること。

アメリカ・ビニヨガ・協会(AV)でゲイリー・クラフトソーの下で数年間学ぶ。 2001年にインド・チェンナイへの旅を開始し、クリシュナマチャリア・ヨガ・マンディラム(KYM)で、TKVディシカチャーと彼の息子カウスサブ・ディシカチャーらKYMの最高の講師から学ぶ。以来、さらに学びを深めるため、毎年チェンナイを訪れ、DVシュリーダー、 ラーダー・シュリーダー、ヨガラクシュナムのヴィジー・バスの下で学ぶ。また、アユ ウェルネスでガネーシュ博士からアーユルヴェーダを学び実践する。

ハワイ・マウイ島で、18年間ヨガスタジオを運営。ヨガのグループクラス・プライベートクラス、ワークショップ、トレーニングを開催する。2015年に、ハワイ・オアフ島のホノルルに移転。妻のますみと共に、ハワイに加えて日本も拠点として活動範囲を広める。インド伝統のヨガをトレーニング、ワークショップ、プライベートセラピー、グループクラスで指導する。ヨガとアーユルヴェーダで健康なライフスタイルを提唱することは、テッドのライフワークとなっている。

ヨガラクシュナム（インド、チェンナイ）でDV シュリーダー、ラーダ・シュリーダー、ヴィージ・バスとヨガを、そしてアユ ウェルネス（インド、チェンナイ）でガネーシュ博士の下でアーユルヴェーダの学びを続ける。

クリシュナマチャリア ヨガ マンディラム（インド、チェンナイ）にてTVK ディシカチャー、カストゥブ・ディシカチャー、高名な師らに学ぶ。

アメリカン ビニヨガ インスティチュート（米国ハワイ）にてゲリーとミルカ・クラフトソーに学ぶ。

テッド・サーマン　学びの年譜