ヨガアウェアネス
講師 & セラピスト
国際認定(YAT)
ヨガ アーユルヴェーダ認定講師とセラピスト
ヨガアウェアネスでは、インド伝統のヨガを伝えています。ヨガの経典「ヨガ・スートラ」の教えを編纂した、パタンジャリ。そのパタンジャリの教えを、ヨガの父と称されるクリシュナマチャリア(1888-1989)が現代に伝えました。そのクリシュナマチャリア系譜のヨガが、ヨガアウェアネスの軸になっています。
テッド·サーマン Tedd Surman
ハワイ・ホノルル、日本・東京 スタジオ主宰 ニュージーランド出身。1990年にヨガの練習を開始。1997年に米国に移住し、ハワイ・マウイ島でヨガアウェアネスを設立。アメリカ・ビニヨガ・協会(AV)でゲイリー・クラフトソーの下で数年間学びました。 2001年にインド・チェンナイへの旅を開始し、クリシュナマチャリア・ヨガ・マンディラム(KYM)でTKVディシカチャーと彼の息子カウスサブ・ディシカチャーらKYMの最高の講師らに学びました。以来、さらに学びを深めるため、毎年チェンナイを訪れています。現在はDVシュリーダー、 ラーダー・シュリーダー、ヨガラクシュナムのヴィジー・バスの下で学んでいます。また、アユ ウェルネスでガネーシュ博士からアーユルヴェーダを学び実践しています... 続きはこちら |
ますみ Masumi Muramatsu
日本・東京、ハワイ・ホノルル ヨガアウェアネス YAT 600 認定 東京・浅草出身。20代の時にインドのカレーの美味しさを知る。欧風カレーと違うスパイスの効いた食べ物に魅了され、当時は珍しかったインドカレー店を食べ歩く。同時にインドという国の文化を紐解き、インド発祥であるヨガにも興味を持つようになる。インドで修行を続ける先生を招いて練習するヨガ同好会の会員となる。ヨガはインドカレーよりもさらに奥が深いと実感。毎日練習するようになるが、諸々の理由で終止符を打つことになる。その後、20年のブランクを経て、ヨガの練習を開始。日本の大学と企業で英語を教えていたとき、ヨガの再開を果たす。真のヨガを教えるスタジオを探して、出会った綿本彰先生。身体と心の安らぎをもたらしてくれて、幸せな生活に導くヨガを学ぶ。次第に国境を越えてヨガの練習をするようになり、その一つがハワイのヨガアウェアネス。身体と心を整えて、穏やかで瞑想的な心への橋渡しをするインド伝統のヨガ。それをさらに深めるべく2014年からヨガアウェアネスで学びを続ける。現在は、グループ・プライベートのヨガクラスと、ヨガ・アーユルヴェーダの日本語トレーニングを担当している。 |