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ヨガアウェアネス
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ヨガ本来の目的は安定した心で健康な身体でいること、アーユルヴェーダは病気のない健康な身体でいることです。 そのヨガとアーユルヴェーダを共に練習することによって兄弟姉妹のように密接に相乗的に作用するヒーリング法です。
ヨガのスタイル
ラジャヨガは"心を輝かせ"て身体を強化するという意味があります。ヨガアウェアネスではクリシュナマチャリア-・ディシカチャー系譜の教えを通して、パタンジャリによるラジャヨガの伝統的なヴェーダの教えを伝えています。ヴェーダは宗教ではない普遍的な教えで、歴史は古いながら現代にも当てはまります。穏やかで澄んだ心とそれぞれの興味の対象へ集中する力を養うことができる心の科学と考えられています。究極の目的は平穏な心と知足をもって煩いからの解放を得る事です。 ラジャヨガの3つの練習(サダナ)方法 セルフセラピーとヨガティーチャートレーニングではハタヨガ、ヴェーダ、ウパニシャッドやバガヴァッドギータの古代の哲学も参照しています。 アーユルヴェーダの考え方
アーユルヴェーダは古代インドの生活と生命の科学です。5千年前を起源とする最古のヘルスケア体系と言えます。ヨガアウェアネスではアーユルヴェーダを以下2項目を基盤としています。 1.アーユルヴェーダ教育は基礎理論から高度な研究、トリートメント実習まで包括的システムです。古代のアーユルヴェーダの教えはチャラカ サムヒタとアシュタンガ ヒンダヤムを起源としています。 2.アーユルヴェーダセラピーはヨガアウェアネスでヨガとアーユルヴェーダを実践している生徒の方のみに提供されます。このセラピーはアーユルヴェーダのヒーリング法で生徒の方々のウェルネスの旅をサポートするものです。人はユニークで皆それぞれ違うため、セラピープログラムも個々の方のニーズに合うようにオーダーメードされます。 |